せどりのバーコードリーダーはこれで決定!KDC200vsMS910

どうもたなぴーです。

 

今日はせどりの代表的バーコードリーダーとして使われている、
「KDC200とMS910」を【実践的な視点】で比較していきたいと思います。

 

参考までに自社ではKDC200とMS910を両方所持しています。
そのうえで僕の個人的主張を踏まえながら説明していきたいと思います。

 

「KDC200編」

 

まずはKDC200の解説をしていきます。

 

ちなみに自社のメインバーコードリーダーはKDC200です。
理由は色々あるのですが結論から言って導入するならKDC200を
導入して下さい。

 

一番のメリットは、

 

・ビームした際の読み取り範囲が広い(遠くにある商品のコードを読み取れる)

 

これですね。

 

せどりで稼ぐうえで商品検索におけるストレスを出来る限り排除するという事は
非常に重要になってきます。

 

この「ストレスを排除」これせどりをするうえでかなり重要に
なってきます。

 

ちなみにMS910のメリットは「安い」ことです。

 

KDC200⇒約3万

 

MS910⇒約1万

 

これがKDCにするかMS910にするか、
みんなが悩んでる一番のポイントなんです。

 

基本的な性能を比べた時に価格以外のポイントで、
KDC200よりもMS910が上回る部分はほぼ無いです。

 

じゃあ次にバーコードリーダーを導入する際にもう一つ出てくる
悩みに対してのアドバイスをしたいんですが、

 

「せっかく3万払って購入したけど、
以外と使えなかったり、使う必要が無くなったりした場合は
どうしよう?」

 

こんな不安を持ってる人もいるかもしれません。
実際バーコードリーダーは必要ですか?
という質問が僕のところにはよくきます。

 

結論として僕は絶対導入するべきだと思ってるんですが、

 

その時にいつも説明するのが、

 

「KDC200を3万円で購入して、もしいらなければ売ればいいんです。」

 

いつもそういう風に説明しています。

 

3万で購入して使えなかったらマイナス3万じゃないですよ。
僕たちはネットで販売するプロなので使わなかったらネットで売るという
手段を持っているんです。

 

別にAmazonでもヤフオクでもOKです。

 

もしですよ。仮にもし使わなかった・使わなくなったとしても、
マイナス2000円ぐらいで済みます。

 

2000円なんか1商品仕入するだけでペイ出来ますよね。

 

そう考えるとあの超快適なリサーチ環境を2000円で
手に入れる事が出来る訳です。

 

もう1度いいますが、

 

KDC200とMS910のどちらを買うか迷った時は
間違いなく、

 

【KDC200】を購入して下さいね。

 

ではでは~

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