せどりで稼げるようになったその先って何があるの!?
どうもたなぴーです。
今日はせどりで稼げるようになった人がその先
何を目指すのか?
というかどういった方向性で進むと、
ビジネスが安定するのかお話していきます。
現在僕が会社で取り入れているビジネスの
形は以前のブログでもお話していたと思いますが、
僕はかなり複数のキャッシュポイントを構築
していっています。
これは「リスクヘッジ」と「相乗効果」
の二つが一番のポイントです。
リスクヘッジの部分で言うと、
どのビジネスがこけても別になんともないよ。
って形を作ってる訳です。
ぶっちゃけ既にどこがこけても、
うちの会社は潰れません。
BOOKOFFがせどり禁止になろうが、
アマゾンで出店が出来なくなろうが、
せどり自体が国で法律違反になろうが(笑)
うちの会社は潰れる事はありません。
もちろん影響はしっかり受けますが、
会社が潰れない・キャッシュポイントが他にもある。
これはかなり貴重な事で、
むしろこの部分まで考えてネットビジネスを
している人ってどれぐらいいるのかなって思います。
たとえばサイトアフィリのみで収益を得てる人は、
グーグルさんのアルゴリズムの変動でサイトが圏外に
飛ばされたらもう終わりですよね。
その中で複数の仕掛けはしていたとしても、
そこから受ける影響はかなりでかいはずです。
ツイッターで稼ぐユーチューブで稼ぐ。
大いに結構です。
うちも稼がせてもらいます。
でも「頼る」と超危険です。
ユーチューブで月500万円稼いでたとしても、
そこに依存した状態での月500万なんかちょっと風が
吹けば飛んでしまうようなレベルです。
これを頭に入れた上でせどりとか他のビジネスにも
挑戦していってほしいんですよ。
僕が一番最初に取り組んだネットビジネスは
もちろんせどりです。
今思えばここでせどりを選択したのはたまたまですがw
スタートがせどりでホントに良かったと思っています。
せどりのリスクの無さはホントに異次元ですし、
アマゾンのシステムを理解するにはせどりは最適です。
しかも稼げる。
そこから色々展開するときに、
せどりをやった・やっていないではかなり考え方に
差があるように感じます。
もちろん「せどり」の枠から飛び出す事が
大前提ですが、
物販の範囲を国外に広げて行く際にも、
せどりの経験はかなり役立ちます。
そして「楽勝」だと感じてしまうかもしれません。
これはせどりで稼いだ経験があるからなんですね。
海外物販を取り入れた時に出てくる問題って、
せどりとは全く違う部分なんですよ。
やってみれば分かります。
せどりの方が圧倒的に難しい部分。
せどりの方が圧倒的に簡単な部分。
色々経験するとせどりもかなり伸びると思います。
そして収益を上げるために必要な時間がかなり減ります。
そしてその頃には一般的な「せどり」の枠を
飛び越えた形になっているかもしれません。
その領域が見えてきたら次はホントに何をやっても
うまくいくようになると思いますよ。
ではでは~

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