せどりやネットビジネスをやっている人全員読んで下さい

どうもたなぴーです。



今日はせどりの話と少し離れるんですが、



・自分自身で独立しようとしている人

・現段階スタッフさんをいれて会社として
 やっていっている人



は何かしらの参考にして貰えればと思っています。



まずインターネットを活用したビジネスは
リスク無く収益を発生させやすいです。



僕がメインで教えているせどりであったり
輸出入ビジネスとかのネット物販とかもそうですし、
SNSを活用した収益化の方法もそうです。



ただ当たり前ですが「今のやり方が永遠続く訳ではない」
という事は分かりますよね。



今現在せどりでそこそこ稼げている人も
今稼げているだけで、



そのやり方で一生安泰とか100%ありえません。
まぁ絶対無理です。



自分でビジネスをする以上は、
確実に「氷河期」的な時期がきます。



これは僕は絶対くると思っていて、
その時期に耐えれるかどうかがその会社の底力だと
思っています。



このネットビジネスはまだその金額を稼ぐべきでは
ないステージの人が特定のやり方をすれば、



一時的に数千万の収入を稼ぐことが可能な
世界になっています。



要するにビジネスのスキルや、
その金額を手にする為の器が追いついていないのに
収入を得れてしまう世界でもあるということです。



これはすごく怖いことで「勘違い」を
起こさせてしまうんです。



この勘違いをしてしまうと確実に
氷河期を乗り越える事は不可能です。



さっきも書きましたが大事なのはこの氷河期が
来た時にそれを乗り越える力です。



ビジネスがそこそこ好調な時にこそ、
ビジネスのシステム化を徹底するんです。



一時的に赤字を出すとかはどうでもよくて、
氷河期を乗り越えるためのパワーを調子のいい時期に
蓄えるんです。構築するんです。



これを意識して会社組織をを構築していって
もらえればと思います。



個人でせどりやっていても絶対にハプニングが
起きますからね。



アマゾンを使って月に800万とか1000万とか
個人で売っていようが、



あくまでAmazonシステムに頼っている、
自分自身が動いた結果の収益モデルなら、
僕個人的にはあまり魅力がありません。
(すごいのはすごいですよ)



これは氷河期が来た時に戦えません。
(僕もAmazonを使っているのでAmazon否定ではないです)



あくまで僕個人の意見なので気にしないで
ください。



逆に言うとこのレベルまでせどりで稼げている人は
早く次のステージに移行していったほうがいいと思います。



SNSと物販を融合したり。
メーカーさんと直接取引した商品を
独自のルートで販売したり。



せどりをキッカケに色んな可能性に挑戦していって
ほしいなって思います。



そのためには時間が必要です。
自分の体は一つしかないし脳も一つです。



なので自分自身の時間を作りながら、
更に直接的な手をかけずに収益を発生させる仕組みを
構築する必要があるということです。



無からコストをかけずに収益化出来る
スキルとかも重要ですよね。



事業に失敗しても一から這い上がれますし。



ようは地力をつける必要があるって事です。
今はSNS等の発達により色んなイベントが入って
きますが、



僕が今一番意識している事は、
「人に会わないようにする」事です。



人との関係を絶って遮断しろ!
引きこもって仕事しろ!
という話じゃ無くて、



必要なタイミングで意味がある人とだけ
会うようにする必要があります。



でないと自分自身のビジネスにかける時間が
足りなくなって、



実際あまりビジネス自体は大きくなっていない人
とかよく見ます。



人との出会いはすごく大事です。
ほんとに大事です。



でもやる事が分かっているなら、
まずそれをやってからです。



人と会うだけでは何の意味もなくて、
それを何かに「すぐに」活かすから意味が
あるんです。



今直近でやることが見えているなら、
これを意識するだけでビジネスが一気に加速しますよ。



せどりを始めたばかりの人には少し難しい話だったかも
しれませんが、



この考えはせどりで稼ぐという事にも
考え方の本質は一緒なので、



参考にしてみてください\(^^)

 

ただせどりで稼ぐだけじゃ無くその先の

ステージを目指したい人や、

 

何が起こっても自分で生きていく力を

身に付けたい人は、

中途半端な人から学んでも意味がありません。

 

本当の実力を身に付けたい人は僕の

メルマガをしっかりと購読して下さい。

 

ではでは~

 

 

    メーリングフォーム_ボタン

最後までお読み頂きありがとうございます!

もし宜しければ、最後にこの記事をソーシャルメディアで共有しておいてください。

    

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ